【12月30日】恋愛観を語るBAR『今年の恋愛今年のうちに~歳末お焚き上げSP』

■申し込みURL(Peatixに移動します)
【オンライン】恋愛観を語るBAR『今年の恋愛今年のうちに~歳末お焚き上げSP』

ここは不定期にオンラインの路地裏にOPENするお店、その名も

『恋愛観を語るBAR』

猫Match!マネージャーでもあり文化系恋愛アドバイザーでもある「あじさい」がバーテンを務め、
毎回一つのテーマを掘り下げながら、お客様と深く静かに語り合うための場所です。
おかげさまで好評いただいております。

今回は年末企画!


”今年の恋愛今年のうちに~歳末お焚き上げSP”


今年の出会いや恋愛、パートナーシップをめぐる中で起きた良いこと、悪いこと、モヤモヤしたこと、あれは何だったんだろう…?ということ。
文化系恋愛アドバイザーとスタッフがお焚き上げさせていただきます。
全て吐き出して、すっきりした新年を迎えましょう!!

テーマ以外にも、恋愛や出会い、パートナーシップについてお悩みのご相談があれば、お申込み時のフォームにお書きください。
話題として匿名で取り上げさせていただきます。

※マッチングは行いません・現在パートナーがいらっしゃる方もご参加いただけます
※12月度メゾン入居者、および過去にメゾンに入居経験のある方は無料でご参加いただけます

– – – – – – 

◆あじさい プロフィール

日本最大級の読書会サークル『猫町倶楽部』に10年間在籍。読書会を通じての数多くのカップル誕生や成婚を影日向に見守る。
2021年に猫Match!の前身「猫マッチング大作戦」を経て2022年にスタッフ達と『猫Match!』を立ち上げ。
マッチング読書会・メゾンを設営しつつ文化系恋愛の理想の形について日々勉強を重ねながら探求する日々を送る。
好きな恋愛についての小説は江國香織『ホリー・ガーデン』、舞城王太郎『私はあなたの瞳の林檎』など。 
現在は名古屋在住。

記事
「アピらなくても恋人候補がマッチする」脅威のマッチング読書会、その驚きの実態とは
「スペックで戦わない」だけで95%が指名される。マッチング読書会に見る出会いの真相

voicy(「紫原明子のみんな泣いたらいいよ」内)
#26 【生放送】文化系恋愛アドバイザーあじさいさんと語る文化系の恋愛

stand.fm
現代文化系恋愛事典

– – – – – – 

■日時
2023年12月30日(土)21:50受付開始
22:00~23:00終了予定

■定員(聞き専参加の追加募集をする場合があります)
20名

■申込締切
2023年12月30日(土)21:45

■場所
オンライン(Zoom)
※アーカイブ配信はありません

■チャージ(参加費)
一般 550円
メゾン会員(12月度) 無料
※メゾン会員は対象月のマッチング読書会1回参加+ミニイベントが会員費に含まれます。
メゾンOB 無料
もぐら会会員 無料

■入店条件
・手元に飲み物をご用意してご参加ください。アルコール・ノンアルコールは問いません。
・現在パートナーがいらっしゃる方も参加していただけます。
・聞き専での参加もokです。申し込みフォームに項目がありますのでその旨ご記入ください。

<流れ>
まずはバーテンがご挨拶させていただいたのち、今回のテーマについて一人ずつお話を伺っていきます。
質問や感想を交えつつ全員のお話が伺えましたら、引き続きバーテンが進行を務めますのでみなさんでお話しましょう。
大人の社交場としてのふるまいを、どうぞよろしくお願いいたします。

■キャンセル規定 (必ずお読みいただいた上でお申込みをお願い致します)
やむをえない事情でキャンセルされる場合は、Peatix上の「主催者への問い合わせ」よりご連絡ください。
開催当日のキャンセルは返金できかねますので予めご了承願います。

■猫Match!とは?
猫Match!は日本最大級の読書会サークル「猫町倶楽部」から派生した、文化系のためのオンラインマッチングサービスです。
読書会を中心に、単純に出会うだけではなく、一人でも生きていけるこの時代に、それでも他人と一緒に生きていくことの意味に本気で向き合って考えていくためのイベントを設営しています。
メインのイベント「マッチング読書会」では、これまでに猫町倶楽部で行われた前身イベントも含め、のべ838名の方にご参加いただき、155組(310名)という約4割のマッチングを実現しました。
その他詳しい情報は公式サイトよりどうぞ。
https://nekomatch.jp/
公式Twitterはこちら
https://twitter.com/nekomatching

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次